和知徹のwikiや経歴について！家族やお店の情報をチェック！

公開日： 2016/05/08 : 情熱大陸和知徹、wiki、経歴、家族

和知徹さんのwiki風プロフィール

和知徹さんのwikiは存在していないのですが、

調べてわかったことをまとめてみました。

名前：和知徹（わちとおる）

生年月日：1967年7月13日

出身地：兵庫県淡路島

血液型：A型

学歴：辻調理師専門学校　卒業

趣味：音楽鑑賞、読書、映画鑑賞

和知徹さんは、高校卒業後、辻調理師専門学校へ

入学しました。

入学の翌年に辻調理師専門学校の

フランス校へ行き、ブルゴーニュの

1つ星レストラン「ランパール」で

半年間修行をしました。

1987年広尾にある「レストランひらまつ」へ入社し、

半年後には、パリに渡り

2つ星レストランでもある「ヴィヴァロア」で

3ヶ月の修行をしています。

帰国後には、ひらまつ系列の飯倉

「アポリネール」の料理長をつとめていましたが、

退職されています。

退職後の1998年には、銀座「グレープガンボ」の

料理長を3年ほどつとめ、

2001年に独立しました。

現在は新橋にある「マルディグラ」の

オーナーシェフをされています。

和知さんは「肉の第一人者」とも

呼ばれているほどに、

有名な1つ星や2つ星のレストランへの

修行を積んでいる上、現在でも

世界各国の肉料理の研究を

しています。

和知徹さんの家族について

和知徹さんの年齢は48歳

妻や子供はいるのか家族について

気になり調べてみましたが、

情報が全くなかったんですよね。

とても優しそうな雰囲気の和知さん

プライベートな情報がないのは

残念ですが、勝手な想像しちゃうと

素敵な奥さんがいそうですね。

何かわかった情報がありましたら

追記していこうと思います。

お店（マルディグラ）の情報！

和知徹さんがオーナーシェフを務めている

お店のマルディグラは、肉料理の聖地とも

呼ばれ、和知さんの肉料理への情熱に

触れたい一心で店を訪れるお客さんが

多いようです。

お店の名前のマルディグラって

素敵な響きですよね。

マルディグラとはフランス語で

「肥沃な火曜日」の意で、

謝肉祭の最終日を意味するそうです。

この祭りはカトリックの年中行事で

毎年2～3月に2週間ほど開催される

そうで、謝肉祭が終ったそのあとは、

食事の制限・肉食の禁止・祝宴などの

快楽を自粛するんです。

なので、その直前までド派手なカーニバルを

行い、豪華な肉料理も楽むんだそうです。

和知さんがお店の名前を

マルディグラと名づけたのは

肉料理を堪能できるお店に

相応しいベストな名前だと

思いました。

さて、話がちょっとそれてしまいましたが、

マルディグラは

東京都中央区銀座8-6-19野田屋ビルＢ1Ｆ

にあります。

営業時間が月曜日から土曜日の

18：00～24：00

最寄駅はＪＲ、東京メトロ新橋駅から徒歩5分

お値段は高めのようですが、

最高級のお肉のお味は最高で

赤ワインととても合うようです。

口コミは？

天井が高くて気持ちが良い

内装は非常にシンプル

何を食べてもおいしい

デートにおすすめ

ワインとの相性が良い

ただ焼いただけ、煮込んだだけという豪快な料理。
しかし、実は絶妙な焼き方や煮込みの技術がある。

理想のステーキが食べれるお店。

など、評判がとても良いマルディグラです。

ちょっと気になったのが、

名物となっているお料理が

トスカーナフライドポテト

なんですって

予約をしないと食べられないらしい。

ハーブとニンニクの香りが豊かな

フライドポテト。

手間がかかるので要予約だそうです。

名物と言ってもお店のメニューには

載っていないんだそうです。

口コミで広がって名物となったみたいです。

おいしそうですね。

ニンニクも一緒に揚げてるみたいです。

まとめ

今回の情熱大陸で放送される肉度は、

中央アジア、シルクロードへ

羊肉を求めての14日間の旅だそうです。

そして、その肉旅での新たな一皿の誕生。

いったいどんな料理が誕生したんでしょうか

気になります。

マルディグラのオーナーシェフを務めていて、

肉の第一人者と言われている

和知徹さんについてでした。

最後までお読み頂きありがとうございました。