孤独のグルメが夏SPで復活！仙台市での井之頭五郎の名言に期待！

公開日： 2016/06/23 : 最終更新日：2016/07/31 孤独のグルメ孤独のグルメ、夏SP、仙台

孤独のグルメ夏SPになって帰ってくるよ！

待ってましたよー

五郎さん！

この夏にテレビ東京のグルメドキュメンタリードラマの

「孤独のグルメ」がスペシャル番組として

復活することが発表されたんです。

嬉しいですねー

孤独のグルメファンにはたまりません。

松重豊さん演じる井之頭五郎に

また会えるなんて！

今からテンションあがりまくりです（笑）

とは言ってもまだ発表されたばかりで、

放送日も今はまだわからないんです。

後日発表されるそうですが、

楽しみです！

絶対に見ないわけにはいかない

番組なので、放送日の発表を

首をながーくして待つことにします♪

夏SPでは五郎さんは東北・宮城へ出張！

夏のスペシャル番組の発表によりますとですね

「孤独のグルメスペシャル！東北・宮城出張編」（仮）

となっています。

五郎さんが東北・宮城へ出張に行くようです。

訪れるのは、東日本大震災の傷跡がまだ残っている

仙台市と牡鹿群女川町だそうです。

孤独のグルメスペシャル東北・宮城ニューこのりの海鮮丼が絶品！

孤独のグルメスペシャル！東北・仙台で牛タンの老舗「翠翠」

撮影はすでに終了していて

名物料理や特産品を活かした料理を

堪能されたようです。

五郎さんは、なにを食べたのか

気になりますね。

今回のスペシャル番組には、

味のあるゲストも多数出演されているらしいんです。

味のあるゲストって誰なのか

これまた気になりますね！

なにはともあれ、孤独のグルメ夏SPは

楽しみどころ満載です！

孤独のグルメが人気な理由！

孤独のグルメは、週刊SPA！で連載していた漫画

「孤独のグルメ」がドラマ化されました。

2012年にシーズン1が放送されて以来、

人気を集めているドラマです。

主人公は松重豊さん演じる井之頭五郎。

五郎さんは輸入雑貨の販売を生業としていて、

仕事の合間に飲食店を訪問します。

訪れる飲食店は主に個人経営をされている

比較的こじんまりとしたお店が多いです。

「孤独のグルメ」は大人気なのですが、

改めてなんでなんだろうって考えてみました。

簡単に言ってしまえば、

ただただ、サラリーマンのおっさんが

食事をするだけと言ってしまえば

本当にそれだけなんですよね。

それでも、人気な理由は

あえて大げさなリアクションもなく

食事をしている五郎さんの食べっぷりと

心のつぶやきが見ている人の

胃袋と心をつかむことなのかなと思います。

シーズン5は深夜に放送されていましたが、

夜中だというのに思わず爆笑してしまったり

これ食べたい！と思ってしまったり

影響力は大きかったです。

いつのまにか、次の放送を待っている

自分がいたものです。

その孤独のグルメシーズン5では

シリーズ最高視聴率を記録し、

2016年に元旦に放送された

「孤独のグルメお正月スペシャル～

真冬の北海道・旭川出張編」でも

大好評だったようです。

最近では、シーズン1から再放送もされて

いましたね。

孤独のグルメの人気は

衰えませんねー♪

SNSでの反応

今回の夏SPの発表後には、

SNSなどネット上では話題になっていました。

孤独のグルメがまた見れるという事より、松重さんが自分の実家の近くまで来てたって驚きの方がデカい。https://t.co/wROGooqonl
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2016年6月23日

孤独のグルメ(スペシャル)が夏に放送決定かぁー(^ω^)
今度の出張先は宮城県ですか！
どんな美味しい食べ物が出てくるか楽しみ✨
夜食テロが始まるな！

— 苺大福 (@takasugi_jyoi4) 2016年6月23日

宮城だ！女川町だ！！美味しい海産物！
『孤独のグルメ』夏スペシャル放送決定　宮城出張へ | ORICON STYLE https://t.co/LoSb2yogTa
— 山岡稔 (@MickkiRoxx) 2016年6月23日

まとめ

「孤独のグルメ」で紹介されたお店には、

放送後にはたくさんのファンが実際に

訪れるほどの人気番組なんです。

そして、五郎さんの食べっぷりにはいつも

食欲をそそられ、

心のつぶやきには笑わされる

なにも考えずに見れて楽しいので

見る価値ある番組だと思います。

井之頭五郎を演じている松重豊さんの

味のある演技も見物です。

孤独のグルメ夏SPの放送が

待ち遠しいです。

今回、五郎さんは仙台市へ行って

どんなグルメを食し、名言にも期待したいと

思います！

最後までお読みいただきありがとうございました。