小川航基の中学時代は大豆戸FC！桐光学園でも大活躍の実力とは？

現在行われている高校サッカーでも
注目の神奈川代表桐光学園の
エースFWの小川航基選手が
話題となっていますね。

桐光学園といえば
あの有名な中村俊輔選手の母校で
スター揃いで、神奈川県では
強豪チームなわけですが、
そんなすごいチームの主将も務める
小川航基選手の経歴や
実力について調べてみました！

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小川航基さんのプロフィール

名前　小川航基（おがわこうき）

生年月日　1997年8月8日（18歳）

出身　神奈川県

身長　180ｃｍ

体重　70ｋｇ

ポジション　FW

中学時代は大豆戸FCというチームで
活躍されていました。
5期生だった小川選手はここでも
やはりエースとしてチームを
引っ張って来ていたそうです。

小川選手は努力家で
高い意識でひたむきに
トレーニングをされていたようです。

桐光学園へ進学。
U-18代表のエースとしても
活躍されています。

 

小川航基選手の実力は？

小川選手の持ち味は
スピードと高い技術を
兼ねそろえているストライカーです。
足だけではなく、長身をいかした
ヘディングでも点を取れる選手です。

攻撃はもちろんですが
守備やパワー、ポストワークなど
においてもハイレベルな選手なんです。

U-18代表でもエースと言われているので
高校NO.1ストライカーとしても
注目されています。

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高校卒業後は？

すでに、高校卒業後の進路が
内定されています。

高校生ではかなりのハイレベルの
持ち主なので
この実力が評価され
J1に昇格するジュビロ磐田へ
内定が決まっているようです。

 

高校最後の選手権は？

1月2日　桐光学園VS長崎南山の
試合は小川選手が2ゴールを決め
3-0で3回戦へ駒を進めました。

1月3日　桐光学園VS青森山田では
小川選手はまたしても2ゴールを
決め、後半リードをしていたので
ロスタイムで追いつかれてしまい
PKとなってしまいました。
ハットトリックもあるのかと
思っていましたが
残念ながら小川選手がPKに失敗し
負けてしまいました！

残念！！

選手権2試合で4ゴールを挙げた
小川選手自ら最後にPKを外して
しまうという残酷な結果になってしまい
ましたが、PKは本当に運です！
プロの選手でさえ失敗があります。

後半に追いつくという
青森山田もやはり強かったです！

 

最後に

惜しくも負けてしまった
神奈川代表桐光学園
そして小川航基選手は
この大会から姿を消してしまいますが
この先のJリーグや代表での
活躍があります。

サッカーが上手くて
イケメンな小川航基選手
これから、もっともっと
知名度があがり
注目度もあがっていくと思います！

今後の小川航基選手の
ご活躍に期待したいと思います。

 

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

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