福岡堅樹が日本の切り札！キーマンの活躍に期待！wikiや大学は？

公開日： 2015/09/23 : スポーツ選手大学, 福岡堅樹、wiki

なぜ日本の切り札なの？

前回2013年11月の

対スコットランド戦で

当時大学2年生だった福岡堅樹さんは

快足と言われる速さで

後半2、11分に日本でただ一人トライを

挙げたそうです。

２年経った今、快足はますます磨かれ、

今春の宮崎合宿では、スピード強化の

権威、オランダ人のフラン・ボッシュ・コーチ

にマンツーマン指導も受け、独特のランニングフォーム

を改良されているそうです。

トップスピードでの走りが安定するように

なったそうです。

「相手が（２年前と）同じイメージで

来るのであれば、それをさらに上回って

トライしたい」と語っています。

福岡堅樹さんプロフィール

福岡堅樹（ふくおか　けんき）

生年月日　1992年９月7日（23歳）

出身地　福岡県

身長　175ｃｍ

体重　83ｋｇ

愛称　けんき

大学　筑波大学

福岡さんは3歳でピアノをはじめ、

5歳でラグビーの

ジュニアスクールに入り、

ラグビーをはじめたそうです。

2010年福岡県立福岡高等学校時代

第90回全国高等学校ラグビー

フットボール大会に出場しましたが

その後医学部をめざすため

現役及び一浪時に医学部のある

大学を受験されましたが失敗し、

2012年　筑波大学・情報学群に入学

ラグビー部に入部したそうです。

初の出場試合では6トライを挙げる

活躍し、その後も主力メンバーの

一人として筑波大学の対抗戦初優勝に貢献

されたそうです。

2013年4月　日本代表に選ばれました。

2015年8月　ラグビーワールドカップ2015

日本代表に選ばれました。

50メートル5秒8の快足で

ワールドクラスのスピードと認められ

代表に選ばれて、スタッフからはトレーニング次第で

世界トップ10に入れるスピードもつけられると

お墨付きをもらっているそうです！

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福岡堅樹さんの人生設計

福岡さんの人生設計は明確に描いていろそうです。

医学の道もあきらめていないんだそうです。

祖父は医師、父は歯科医の医学系の家系だそうです。

大学卒業後はラグビーのプロ選手として

トップリーグのチームでプレーし、

2019年W杯、2020年東京五輪を目指すそうです。

その後は医学部に入って

6年間勉強し、研修を経て30歳半ばでドクターに

なるという人生設計をされているんだそうです。

祖父に「能力をもって生まれてきた人間は必ず、

その能力を社会に還元しないといけない」と

言われたコトバが心に残っているんだそうです。

運動神経もよく、頭も良いんですね！

スポーツの出来る人は、頭も良くないと

プレーが出来ないのかもしれませんね。

サッカーでも良く聞く頭脳プレーって

ラグビーもというよりスポーツ全般に

そうなのかもしれませんね！

明日のスコットランド戦が楽しみですね！

福岡堅樹さんの快足で

金星がほしいですね！！