大渕愛子の入院する病気の子宮頸部高度異形成とは？手術を決心した真相は？

大渕愛子さんが12月22日に入院し
手術をするという発表がありました。

発表があったのは、所属事務所の
タイタンからだったのですが、
タイタンは爆笑問題が所属する
事務所で社長は太田光代さんですね。

大渕さんがタイタンに所属してたなんて
知らなかったので
驚いた方も多いのではないでしょうか？

今まで、フリーで活動されていたようですが
お子さんが生まれ、育児の時間を確保するために
マネジメントをプロにお願いしたいという
思いから尊敬していた太田光代さんの事務所に
所属することになったんだそうです。

子育てと仕事の両立は大変ですもんね。
フリーで活動するより
事務所に所属し管理してもらうほうが
時間にも余裕が出来るのかも
しれませんね。

とはいえ、まだ幼いお子さんがいるのに
入院や手術が必要だという
病気とは一体なんなんでしょうか？

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大渕愛子さんの病名は？

大渕さんは７月に健康診断を受けた際に
要精密検査となったそうです。
精密検査の結果、「子宮頚部高度異形成」と
診断されました。

今後、子宮頚がんに発展する可能性が
あるそうです。

手術を決断したのは、
息子さんのことを思い、
できる限りの治療をしたいという思いから
手術に踏み切る決心をしたんだそうです。

がんのなる前の段階での発見と
なったようなので、
早期に治療をしてしまったほうが
今後のことを考えると
息子さんにも負担が少ないという
ことですね。

とは言っても、生後6ヶ月の
息子さんをおいての
入院となるので、
心配はつきないことと思います。

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子宮頚部高度異形成とは？

子宮頚部高度異形成とは子宮頚がんの
前癌病変のことをいいます。
この時点では、将来がんになる可能性の
ある病変ではありますが、がんではありません。

異形成から子宮頚がんへ進行するのは
軽度異形成では1～2％
中等度異形成では20％
高度異形成では40％
と言われています。

高度異形成は稀に上皮内癌（0期の初期癌）を
含む場合があるので治療（手術）を
勧めることになっているようです。

手術時間は30分くらいで済み
翌日からは普通の生活が出来るんだそうです。
ただ、術後3週間は出血する場合が
あるようです。

手術自体はそんなに大変な手術では
なさそうですね。
術後は経過を診て、何事もなければ
1ヶ月もすれば仕事復帰も出来るかな？
ってかんじですかね。
ちょっと安心しました。

 

最後に

大渕愛子さんの病気のことや
所属事務所のことを
まとめてみました。

病気の子宮頚部高度異形成は
幸い検診で見つかったこともあり
早期発見だったことが
不幸中の幸いで良かったです。
手術となるのは、幼い子どもを
持つ母にとっては
大変なことですが、頑張って治療を
してほしいと思います。

大渕さんのブログでは、
今回の報告や可愛いお子さんの
様子も書かれています。

とてもかわいい息子さんに
私もメロメロですー♪

大渕愛子さんのブログ

 

先日旦那さんの金山一彦さんも
頭痛で精密検査を受け
「解離」と診断されたばかりで
金山さんも心配ですが、
お二人ともお身体を大事に
して下さい。

金山一彦さんの情報はこちら

 

大渕愛子さんの手術が終わり
元気な姿を心待ちしてます。

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