黒柳徹子の紅白総合司会は大丈夫か心配！滑舌が悪いのはなぜなのか？

公開日： 2015/12/28 : 芸能黒柳徹子、紅白、心配

黒柳さんの滑舌が悪いのはなぜ？

黒柳徹子さんと言えば
歌番組「ザ・ベストテン」の
司会をされていましたね。

あの頃は早口でしたが
聞き取れないことはなく
きれいな発音をされていたかと
おもいますが、
最近の黒柳さんは
ちょっとろれつが回っていないような
滑舌が悪く聞き取れない感じ
になっています。

年齢的なこともあるとはおもいますが
認知症や他の病気も心配する声も
あります。

黒柳さんの歯並びって綺麗ですよね。
どうやら入れ歯のようなんです。
情報によると、黒柳さんは64歳頃
上顎を総入れ歯にし
67歳の頃には下顎自歯2本を除いて
入れ歯にしているようです。

その入れ歯が年齢とともに
合わなくなってきているのでは？
ということなんです。
合っていない入れ歯を使用していると
外れるのを気にしながら
話すため聞きづらくなってしまうようです。

紅白の総合司会も心配されるところですが
病気ではなさそうなので
安心しました。

入れ歯も調整されるかも
しれませんね。

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黒柳徹子さんのプロフィール

名前　黒柳徹子（くろやなぎてつこ）

生年月日　1933年8月9日

年齢　82歳

出身地　東京都

身長　163ｃｍ

体重　48ｋｇ

黒柳徹子さんのトレンドマークは
あの特徴的な髪型で
玉ねぎおばさんとも言われてますね（笑）

若いころは美人女優だったそうです！

黒柳さんは、声優、司会、エッセイスト
ユニセフ親善大使、平和運動家など
たくさんの肩書きを持っています。

テレビ放送開始より
現在に至るまで長い間
活躍されている黒柳徹子さんです。

ご存知の方も多い「徹子の部屋」は
1976年から放送されているんです。
すごい長寿番組となっていますね。
実に39年もの間続いてるって
凄すぎますね！

2015年5月27日に「徹子の部屋」の
放送回数が通算10000回となり
ギネス世界記録も受賞しています。

2015年文化功労者にも選ばれています。